そもそも本品は、20代から腰痛に悩んでいた
劇作家・唐十郎さんが特注した私家版の「腰痛対応座椅子」です。
唐さんの了承を得てカタログハウスで紹介して以来、
10年にわたって腰痛持ちの読者から支持を集めています。
これほど腰痛持ちのために考え抜かれている座椅子は、
まず他には見当たらないと思います。
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唐十郎●劇作家・演出家・作家
「この座椅子にたどりつくまでに8個も他の座椅子を座りつぶしたよ」 |
つくったのは家具職人の須永昌博さん。
自身も20年以上も坐骨神経痛を患っていて、
その経験をもとに「腰痛対応座椅子」を研究していたそうです。
そんな須永さんの噂を聞いた唐十郎さんが、
自分用に特注して開発されたのが本品です。

「腰が痛いときは、立っているときはもちろん、
座っても、寝てもつらいんですよ。
そこで、どうにかして腰サポーターみたいに
ずっと腰を支えつづけてくれる座椅子が
できないものかと考えました。
整形外科医の友人に腰のレントゲンを撮ってもらい、
どう支えればいいか分析してもらいながら
幾度となく試作をくり返してできたのがこの座椅子です」(須永さん)
腰全体をコルセットのように包んで支える。
本品の最大の特長は、
座面と背もたれが一体化して腰部を丸く包んで支える
〈サークルサポートシステム〉という構造。

背もたれに寄りかかると、
弾力の強い2本のゴムバンドと9枚の背板が、
両脇からギュッと包み込むように腰を支えてくれます。
しかも、腰の動きに合わせて左・右・後方へと動くので、
体を左右に傾けたり、背すじを伸ばして後ろへ反ったりしても
背もたれがいつも腰に密着して、
まるでコルセットのように腰の負担をやわらげてくれます。



また、従来の座椅子は背もたれと体の間にすき間ができるため、
腰に体重が集中してしまっていました。
しかし本品は、腰からお尻にかけてすっぽり包み込まれるので、
体重が腰とお尻に分散されて、腰への負担をより軽くしてくれます。
「出産がきっかけで坐骨神経痛を発症して、
授乳や育児で動くたびにツラい思いをしていた」
という取手市の地引佳子さんは、
本品の使い心地を次のように話してくれました。
「この座椅子のよさは、私みたいに腰を痛めた人でないと
わからないかもしれませんね。
腰下から背中くらいまで、痛い部分を
ピタッと包み込んでくれて本当にコルセットみたい。
とくに授乳のときは、赤ちゃんがラクな姿勢を取れるように、
膝を立てたり腰をひねったりと体を動かしますが、
この座椅子は背もたれがググっと巻きつく感じで
腰回りをギュッと支えてくれるので助かりました。
もうこれがない生活なんて考えられません」
ただし、腰との相性はひとそれぞれなので、
まずは10日間、座り心地を試してみてください。
納得できなかったら遠慮なく返品できます。
耐荷重は100kg。
カラーはブルーとアイボリーの2色。